作品名 | 諏訪子の帽子キーホルダー | |
初出 | 東方紅楼夢7 | |
コメント | 手作り品第八弾 守矢三部作の2。製作時間に余裕があったのでそれなりにイメージの通り納得のいく出来に仕上がった作品。いっぱい揃えると不気味な光景になります。 |
作品名 | はたての携帯筆ストラップもどき(プロトタイプ) | |
初出 | 東方紅楼夢7 | |
コメント | 手作り品第七弾 一見してわからないというコンセプトの元、これは有りと思いはりきったもののわからなさすぎて東方project同人作品ともあやしくなる結果に。 |
作品名 | 東方いろいろ篆刻印 | |
初出 | 第八回博麗神社例大祭 | |
コメント | ぬまっち作その7 お手製の手掘り篆刻。気まぐれでいろんな文字を掘りました。個人的に「そーなのか」はお気に入りでした。 |
作品名 | 博麗神社盃 | |
初出 | 第八回博麗神社例大祭 | |
コメント | ぬまっち作その6 勇儀の盃よりも小さ目の4寸盃。実用性を高めて例大祭合わせで例大祭らしいものに仕上がりました。 |
作品名 | 守矢の巫女さん ステッキーホルダー | |
初出 | 第八回博麗神社例大祭 | |
コメント | 手作り品第六弾。 守矢3部作の1。理想と現実の乖離が激しく苦労を重ねる結果になりました。耐久性・実用性はまるで無視。 |
作品名 | 天子の要石ストラップ ハイグレード? | |
初出 | 東方紅楼夢6 | |
コメント | 手作り品第五.五弾。 紙垂部分が納得いく出来にならなかったので再トライ。別パーツにしてクオリティアップを図るも見事に返り討ち感がプンプン。 |
作品名 | 八雲湯のみ | |
初出 | 博麗神社例大祭SP | |
コメント | ぬまっち作その5。 基本ベースは砕月湯のみから八雲さん家の湯のみをイメージ。 |
作品名 | 勇儀の盃 | |
初出 | 第七回博麗神社例大祭 | |
コメント | ぬまっち作その4。 「盃を考えてるんだけど」 「じゃあ勇儀姐さんで決まりだな」 そんなやりとりがあったかなかったか、インパクト大の盃です。ちなみに樹脂製。あきばお〜様にて委託していました。 |
作品名 | 天子の要石ストラップ | |
初出 | 第七回博麗神社例大祭 | |
コメント | 手作り品第五弾。 構想は大分前にあったんだけど紙垂部分に悩みなかなか手がつけられなかった結果一体化してしまえと強引かつ苦肉の作品。石の切りっぱなし感を出すために原型はゴムを切り出して起こしています。 無駄にでかい。 |
作品名 | 砕月湯のみ | |
初出 | コミックマーケット77 | |
コメント | ぬまっち作その2。 例えるならば手作り品がコピー本ならこういうのはオフセットなのかなあ。実用性抜群の湯のみ。 |
作品名 | てゐの すーぱーにんじんネックレス2 | |
初出 | コミックマーケット77 | |
コメント | 備考:手作り品第四.五弾。 首ひもをチェーンからチョーカー風に変更。イメージにより近づけた感じに。しかし肝心の本体自体はなにも変わっていないという残念クオリティ。 |
作品名 | てゐの すーぱーにんじんネックレス | |
初出 | 香霖堂長月市 | |
コメント | 手作り品第四弾。 てゐが花映塚にてつけているネックレスを自分のイメージにて。2次元を3次元に起こすことの苦労味わった一品。葉っぱ部分をどうするかに悩む。ぶっ飛んだものを作ろうと企んだ結果がこれだよ。 |
作品名 | 東方枡 | |
初出 | 第六回博麗神社例大祭 | |
コメント | ぬまっち作その1。 幽々子様をイメージして作られた妖々夢6面風な枡。これでようやくサークルっぽくなった気がします。そしてまさかの委託をしていただいたことも。 |
作品名 | 萃香のひょうたんストラップ | |
初出 | 第六回博麗神社例大祭 | |
コメント | 手作り品第二弾。 実際のひょうたんでは数に限りがありすぎるので、なんとか量産できないかと思いこうなりました。手作りシリーズのなかではこれが一番実用性があるんじゃないかと思っています。 |
作品名 | 萃香の分銅キーホルダー | |
初出 | 第六回博麗神社例大祭 | |
コメント | 手作り品第三弾。 見る人がみたらわかる。というコンセプトとしてはよかったんじゃないか。と思うんですが出来上がったものは余計になんだこれ?になってしまいました。発想は悪くないと今でも思ったりしてます。(自画自賛) |
作品名 | 萃香のひょうたんの置物 | |
初出 | コミックマーケット74・75(委託) 第六回博麗神社例大祭 |
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コメント | 「なんかグッズつくろうぜ」 「ok」 っといって出来た工房露草のはじまり。 手作り品第一弾。 お札の大きさなど微妙にマイナ−チェンジを重ね写真のように。 |